「BESS」のモデルルームを見学

メンテナンスも楽しむ家

田舎の風景によく似合う「BESS」の家。価格やメンテナンス性などが気になり、モデルハウスを見に行きました。その時の営業マンのお話や筆者の感想をご紹介します。

質は納得。田舎の雰囲気にも合うが、メンテナンスが必要。DIYが好きな方で、家の面倒を見られる方にはおすすめ。

木のぬくもりがある自然の風景によく合う家です。構造はシンプルなようですが、基本的な機能・耐震基準はクリアしておりおすすめかと思います。

ただ営業の方もおっしゃっていたのですが、木の外壁は数年に一度はペンキを塗りなおす必要があります。ウッドデッキもすごくいいのですが、こちらもメンテナンスしないとすぐに痛む可能性があります。

DIYが好きな方で、家のメンテナンスもこつこつされる方にとっては、それもこの家の楽しみ方かと思います。

「ワンダーデバイス」シリーズは、一部を除き外壁にガルバリウム鋼板を使用しているので、雰囲気が好きでメンテナンス性も求める方にはおすすめかと思います。

「BESS」について

BESSはもともとログハウスメーカーとして1989年3月「ドームハウス」の企画・販売を始めたことから始まります。
2004年1月に都市型スローライフ住宅「ワンダーデバイス」の企画・開発、販売を開始し、10月に2004年度グッドデザイン賞を受賞しています。

「BESS」のブランドミッションは、“ユーザー・ハピネス”。「家を買ったときが最高の状態ではなく、長年使って、住む人にとって何物にも代えがたい空間や時間になってこそ価値が生まれる。」という発想です。メンテナンスも含めて自然の中で家とその生活を楽しむということですね。

「BESS」の公式サイトはこちら

居心地のいい家

春の休日、私が訪れたのは滋賀県(〒524-0101 滋賀県守山市今浜町2620-45)の琵琶湖畔にあるモデルハウス「BESS滋賀」。

雨あがりということもあって、来客は少ないよう。駐車場は20台近くありそうなので、車で行って駐車できないことはないと思います。

雰囲気は緑が多くBESSのコンセプトにマッチした雰囲気。自然が好きな私も好感が持てます。

受け付けはBESSのドームタイプの「BESS DOME」。入ってみると外見から想像できないぐらい広い。柱がないからでしょうか?これなら2人暮らしぐらいなら何とか使えそうかも。

受付で簡単なアンケートに記載した後実際にいくつかモデルハウスを見て回りました。

いずれももともとログハウスメーカーだけのことはあり、「木」がふんだんに使われていて居心地の良さを感じます。
ただ、人によっては白い壁が好きな人もいるから評価は個人の好みで別れるかな。

BESSの家の土間スペース

特に気に入った点はウッドデッキから続く土間スペース。趣味に合わせて色んなシーンで活躍しそう。ほかにも暖炉スペースが作れたりするなどカスタマイズ可能な余地があり、遊び心のあるハウスメーカーだと感じました。

あと、もちろん耐震性や冷暖房性能などは現代の家と変わらないつくりにしています。

気になる価格は?

BESSの家は、もとはログハウスだからといっても普通のハウスメーカーと変わらない価格帯です。

もちろん一流ハウスメーカーの積水ハウスなどに比べれば多少安いと感じるかもしれませんが、見る人が見れば非常に割高に感じるかも。でもそれは、BESSがイメージする「家との生活を楽しむ人」が見れば納得の価格と安心を感じるかもしれません。

ようは、BESSの家に対するポリシーや想いに共感できるかどうかで感じ方は変わってくると思います。そういう意味で是非現物を見に行って自分の生活スタイルと合うかどうかを十分イメージする必要がありそうです。

メンテナンスが必要

これは営業の方もおっしゃっていました。「木」を多く使うことでどうしてもメンテナンスが重要になります。

ウッドデッキなんかはメンテナンスをするとしないとで、使える年数が顕著に現れます。塗装や害虫対策をしないと極端な話し数年でダメになります。

外壁も木を使っている部分に関しては、乾燥による割れも発生するとのこと。その都度防腐対策をしたほうが長持ちします。また塗装も5年から10年に一度は塗り替えが必要。自分で塗れる範囲はいいですが、高所になるとBESSに依頼するか業者に依頼する必要がありそう。

BESSの家はそんなメンテナンスも含めて「木」のある生活を楽しめるかが一つの目安になりそうです。

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